新しい肩書きへの想い
最近、肩書きを「海外終活アドバイザー」から「グローバルライフデザイナー」に変更しました。
この変更には、単なる印象を良くするため以上の深い意味があります。
私が「海外終活アドバイザー」としての役割を広い視野で捉えた時、一番しっくりきたのが「グローバルライフデザイナー」でした。これからは、グローバルな視点から一人ひとりが自分の人生を自由にデザインしていく時代だと感じたのです。
ぶっちゃけ自分の中では、「海外終活アドバイザー」の英訳が「グローバルライフデザイナー」だと思っています。
本来の英訳は「 End of life adviser 」らしいのですが、響きも字面もイメージも悪すぎですよね💦
終活について考えてみた
終活は介護や相続、断捨離など、さまざまなことに取り組むことです。
しかし、「終活」という言葉自体に抵抗感を持つ方も多いのが現実です。
そこで、私のアプローチは「終活」を前面に出さず、ノート術やコンサルティングを通じて、より受け入れやすい形で提供することを目指すことにしました。
私が教えるノート術はエンディングノートの作成に特化しています。
受講生の多くが、「ここまで書くとは思わなかった!」と驚くほど、その内容は奥深いものです。
このノートは、将来の自分自身の取扱説明書であり、残された家族への道標や羅針盤となる重要なツールです。
自分と向き合う時間
ノートを書く過程では、自分自身とじっくり向き合うことができるため、内面的な成長にもつながります。
このようなプロセスは、自己理解を深め、人生をより豊かにする手助けとなります。
個別相談の重要性
また、それぞれのバックグラウンドや生活スタイルは十人十色です。
基礎知識や一般的な情報だけでは、個々に適したアプローチを提供することは難しいため、十分なヒアリングを行った上でのコンサルティングが必要です。個別相談を通じて、それぞれの人生経験や価値観に寄り添った未来を、きめ細やかにデザインしていくことが可能です。
寒い日が続いていますので、皆さんも体調には十分気をつけてお過ごしください。
私と一緒に、これからも自分自身の人生を自由にデザインしていきましょう!!
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あなたの「笑顔で彩る未来」を、一緒に創っていきましょう。
かなだのりこ(りのっちゃ)
海外在住者および日本在住者向けに終活をサポートする
カナダ・バンクーバー在住の海外終活アドバイザー
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◻️J Cトゥディ(オンライン新聞)連載コラム:Let’s 海外終活
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