怒涛の3週間が終わった!(前編)

7月31日の早朝のフライトに乗るため、3時起きから始まった怒涛の3週間が終わった。

どんな3週間だったのか、備忘録&記録を兼ねて書き連ねてみます。

7月31日(月)〜8月8日(火)
・バンクーバーからカルガリーまで、格安飛行機で移動(なんと片道で税込$57.96。日本円で約6,000円)
・先にバンクーバーからカルガリーへ車で出発していた旦那に空港まで迎えに来てもらい、カルガリーに住むおじさん夫妻の家へ
・3時半の試合開始に間に合うよう、カルガリーからレスブリッジへ移動。車で約2時間
・試合の後、開会式を見た後、ホテルへチェックイン
・早速、Costcoへ買い出しへ(滞在中3回行ったが、常に空いていて感動)
・2日目は、Skills Competition and Banquet (Dinner 1人$30)
・滞在中の平日は、試合がないときはホテルで、それぞれの仕事をする私と旦那。ホテルのWifiの繋がりが悪く、かなりのストレスに!
・土曜日は試合が夕方からだったため、ようやく観光へ。
・レスブリッジから車で約2時間のところにある Waterton National Park と、Head Smashed in Buffalo Jump
レスブリッジのあるアルバータ州は、なんと言ってもカナディアンロッキーが世界的にも有名ですが、こちらのナショナルパークも素晴らしかったです。交通の便が悪いこともあり、人気や知名度は低いですが、私は今度は泊まりで来たいと思いました。


・8月7日の午後2時半に決勝戦。残念ながら2位で、兄(去年)に続いての世界大会出場ならず。
・次男の滞在先のレスブリッジ大学の寮に寄り、部屋の掃除(主に空き缶とペットボトルとゴミ回収)をし、チームメイトの両親とコーチにお礼をお別れを告げ、バンクーバーへ出発。
・運転を途中で代わるつもりが、気分が優れず、全て旦那に運転してもらった。途中4時間ほど車で仮眠し、家に到着したのは8日の午後1時頃。
・その日は簡単な荷物整理と洗濯をして、バタンキュー。

そして翌日、9日より今度は家族の休暇と称して、前々から旦那が楽しみにしていたバンクーバー島へ出発するのですが、この時は、こんな修羅場を経験することになるとは思わず、休暇とはとても言えない滞在となってしまったのでした。。。

あー、今思い出すだけでも目眩が〜〜!胃が痛くなる〜〜!!


続く

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