〜Let’s 海外終活〜 第8回 エンディング(終活)ノートのススメ その2

「バンクーバーの今を伝える!」でお馴染みの オンライン新聞 「日加トゥディ」にて、昨年の5月より 終活に関するコラムを毎月連載していることは、前回にもお伝えしましたが、2024年初の8回目のコラムが無事に掲載されましたので、こちらでも紹介させていただきます。


ケトくん

すぐに書くネタに困って
挫折すると思ってたよー。

うぐっ、さすが鋭い!

ケトくん

ってことは、すでにネタ切れ起こして困ってるの?!

おかげさまで書きたいこと、お伝えしたいことは
たくさんあるんだけど、文字にするのが苦手で。。。

ケトくん

ふーん。まぁ、でもネタがあるなら
なんとかなるでしょ??

はいっ。引き続きがんばらせていただきます!

記事を以下にそのまま掲載します。
オリジナルの投稿を読みたい方は、こちらをクリックすると「日加トゥディ」のサイトへと飛びます。

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2024年の新年のご挨拶を謹んで申し上げるとともに、能登半島地震により被災された方々および関係者の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。被災地の安全と一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。そして、羽田空港事故により殉職された方々のご冥福をお祈りいたします。 旧年中は多くの読者の皆様からの応援を頂き、本当にありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて前回はエンディング(終活)ノートを書く7つの利点について、ごく簡単に説明させていただきましたが、今回は皆さんがもう少しイメージしやすいように具体的に説明していきたいと思います。

  1. 自分の意向や希望の明確化

    お葬式の方法、お墓の場所や遺品の譲渡などについて、ときには「別に特に希望はないよ!だから書いておかなくてもいいでしょ?!」という方がいらっしゃいます。

    その場合は「特に希望はなし。任せる」でいいので、書いておいてください。希望があるか、ないかわかるだけでも、ありがたいことがあります。対外的には価値のないものでも自分にとっては思い入れの深いものや、収集品・コレクションなどがあった場合は、価値や希望譲渡先(人、場所)、処分方法を書いておいておくと、適切な扱いを受けられる可能性がぐっと高まります。
  2. 財産管理

    「うちには大したお金がないから、終活は必要ないでしょ?」とお考えの方が意外と多くいらっしゃいますが、資産や負債に関する情報は金額の多寡にかかわらず整理しておく必要があります。これはご自身の物忘れがひどくなったり、認知症になる可能性がある場合や、相続手続きの際に役立つからです。「遺言を書いていなかった」「必要な公的書類を準備しておかなかった」「自分ではわからないから、ほとんど全部代行してもらった」などの理由で弁護士費用に大部分を消費してしまった、ということがないように、あらかじめ対策を講じておくことが重要です。

    特に現在はネット(オンライン)で銀行や投資口座などにアクセスされる方が増えたため、パスワードがわからないと本人以外はお手上げ!というケースも少なくありません。
  3. 家族への配慮

    「うちの子たちは仲が良いから、喧嘩などせずにちゃんと平等に分け合うはず」という「うちは大丈夫」「うちの子に限って」という油断が、実際には仲の良かった兄弟間で口もきかなくなるほどの争いに発展するケースも少なくありません。
    兄弟姉妹仲が良くても、配偶者などの第三者が口を挟んだり、実家を売るか売らないかなど意見が分かれたり、自分の方が我慢してきたなどの感情論が噴き出したりすることもあります。そのためできるだけ早く話し合いの機会を設け、出せる膿は出し、建設的な話し合いで家族全員の気持ちや総意を確認しておくことが大切です。そのときに、「やっぱりうちは大丈夫だ!」と確認して安心できるのが一番ですね。

    そうは言っても、「なかなか家族全員で集まる機会がないし、久しぶりに全員が揃ったときにはそんな話をせずに楽しく過ごしたい」と思われる方もいるでしょう。また、ご家庭によっては家族の関係がモザイクのようで、話し合いも容易ではないという方もいるかもしれません。

    家族であっても相手の事情や感情に配慮することは欠かせないため、話し合いができるまでに時間がかかることも考慮しつつ、タイミングを逃さないようにしてください。「面倒だ!切り出しにくい!」と避け続けた結果、「やっぱりあのとき話しておけばよかった」「せめてどう思っているかだけでも聞いておけばよかった」と後悔しないようにしたいですね。

続く

*このコラムは終活に関する一般的な知識や情報提供を目的とするものです。内容の正確さには努めておりますが、必要に応じてご自身で確認、または専門家へご相談ください。このコラムを元にして起きた不利益は免責とさせていただきます。

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